| さて、次は2002年以前に販売されていたTWISTERとの比較。どれだけ変わっているかを調べてみた。 色は従来のTECNICA色は濃いオレンジ、今回のものはかなり黄色に近いオレンジ。ま、どちらにしても履いてれば目立つことは間違いない。横から見ると、若干カフのカカトの部分の高さがPlusの方が高いことがわかる。その他の大きな違いはフレーム。フレームは全くの別物(写真D)。
前から見ると、シューレースのポジションとつま先の型が大きく変更されていることが分かる。Twisterは非常に細い足型で作られていたが、Plusは少し幅広の足型の人でも履ける形状に変更されている(写真E)。
シューレースは、Twisterは太い登山靴用のようなものが使われていたが、Plusは細いヒモに換えられている。これが、フックの形状とあいまって切れやすいと不評だが、今年も改良されていないらしい。
Plusでは足首にバックルが取り付けられており、カカトの浮きを抑えるようになっている。しかし、この位置がビミョウに前気味で、今ひとつしっくりこない(写真F)。ちなみに、Twisterもよ〜く見るとバックルを取り付ける位置がある。これは、同じ型でバックルの付いた5輪モデルのMarathonを製造していたからかもしれない(写真G)。
なお、韓国ではバックルだけ入手してカフの一番上にも取り付ける人が多いそうだ。確かに、このシューレースは締めにくいので、バックルにすると便利かもしれない。
Plusのフレームは2004年製。シューズを取り付ける前後台座の間にブリッジが渡されている(写真H)。2003年モデルにはこのブリッジは無い(写真B)。また、Twisterにも無い(写真I)。ただし、このTwisterのフレームで剛性に不満を感じたことはない。TwisterPlus2003では問題があったから2004で変更になったんだろうけど、TwisterとPlusでは材質も違うのかな?
PlusのWheelはHyper X360 78mm78A。ベアリングはABEC7ということだが、回転はまずまずといった感じ。シャフトは8mmでフレームに直接ネジが切られているスピード用と同じタイプ。ロッカリングはできないので、前後にやや小さめのウィールを付けたバナナセッティングで使用する。
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