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の体力が徐々に上がってきており、そろそろ4輪から5輪にしてもイイ頃かな、ということで、秋の大会に向けた準備として、軽量で好評のPowerSlide
Vision 80mmを購入してみたのでレポートする。ついでに、今年の渡瀬ローラーマラソンから使っている、Verducci
Shockwave84もいっしょにレポートする。 手元にあったフレームを並べたのが写真A、Bである。一番上のコストパフォーマンスの非常に良いBont
Inferno は、非常に頑丈だが重くてブコツ。でも、多少ぶつけても壊れそうになく、CityRunなどに使うにはいいかもしれない。
2番目がPowerSlide Vision 80。フレーム全体のアーチ形状で加重を支えるため、肉抜きされても剛性感は確保されている。ちなみに片足の重量は225g。Shockwave80よりも20gも軽い。写真Bから、横幅もかなり細く作られていることがわかる。しかし、横ブリッジの本数(写真D)、第1輪目の補強(写真E)など、強度アップの工夫がされている。
Vision80の注意点は、シューズを取り付ける台座の部分が小さく、横長穴が一カ所しかないこと(写真C)。フレームを前後にずらして取り付けることができない。Bont
Zero と SharkAttacには標準的な位置に装着できたので、一般的には問題ないと思うが、リンク用は後に、ロード用は前に、と微調整を好む人には向かない。
ShockWave84は、それまでのShockWaveの延長線上。多少、肉抜き部分が増え軽量化されているが、Visionに比べれば少ない。全体的にしっかり感があり、仕上げが美しい。
で、滑ってみた感想。まず、80mmと84mmの差だが、84mmフレームに80mmウィールを履いている限り、ほとんど差はわかならない。84mmウィールを履くと、重くなるし、多少、取り回しにくくなるが、直線の伸びが断然良くなる。脚力のある人は84mmにすべき。ちなみに、ワタシは100mトラックでは84mmは長すぎて持て余してしまったが、戸取くんは84mmで問題ないという。脚力、テクニックともにあれば80mm不要になるらしい。
次に、同じ80mmのShockwave80とVisionの差。ウィールを付けてしまえば、フレームの重量差20g
はあまり関係無くなるはずなのだがが、履いてみると、なんとなくVisionの方が軽い気がする。でも、滑り出してみると、ほとんど差が分からなかった。ワタシが鈍感なのかなぁ...とりあえず、Visionの見た目から、剛性に多少の不安を感じていたが、それは全くの杞憂だった。
国内ではフレーム単品の入手は結構たいへんだ。Verducci製品は現在では、個人輸入以外に有効な入手手段が無い。これに対し、BONTは風巻君のKazaxに依頼すれば容易に入手できる。また、PowerSlide商品もPowerSlide
Japanの高井さん経由で容易に購入できる。値段手頃だしお薦め。
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