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Reports -Sk8 equipments 2002-

 

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管理人:すーG


なんでも情報室 2002

その他、Sk8erにまつわる、もろもろの情報です。

TOUR 800 YOUTH (2002.12.20)
TOUR 800 YOUTH (12171 バイト)
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SOU に子供用レースシューズを買い与えようとあちこちで調べていたら、シルバーフォックスにTOUR 800 YOUTH BOYSのサンプル品が右足だけあったので、ご好意で借用させてもらって、いろいろ調べてみた。

TOURというブランドは、Hockey Shoesで有名だが、最近はスピード用シューズもTOURブランドで発売されている。実は、このTOURはQuad Roller Skate Shoesの老舗、米国のRoller Derby社のブランドなのだ。というわけで、Roller Derbyの代理店であるシルバーフォックスにサンプルがあったわけ。

シューズの素材は、ソールはカーボン、アッパーは合成皮革で非常に丁寧に縫製されている。インナーも合成皮革?で足の形状に合わせた凹凸が作られている。重量は395gと非常に軽量である。フレームは、7000系アルミの非常にしっかりした285mm 4輪で、重量は225gとやや軽め。もちろんスピード用の8mmシャフト。ウィールはKriptronicsの80mmが装着されていた。

米国では$200をやや越える程度の価格で販売されている。日本に個人輸入するとすると、3万円を少々越える程度か。実際のジュニアのレースでの実績はまだまだのようだが、国内で2万円台で販売されれば、子供達のスピードスケート入門用に最適だと思う。

SOUに右足にTOUR800を履かせ、左脚には別のシューズを履かせてしばらく滑らせてみた。シューズはしっかりしており、見た目にはいい感じだったが、足首周りのフィット感がイマイチのようで、皮が赤くなってしまった。クルブシ周りのインナーの形状がちょっと変わっているからかな。

残念ながらこのTOUR800、シルバーフォックスさんではサンプルを取り寄せたが、販売数量が見込めないために取り扱いにはいたらなかったという。もし2万円強で扱ってもらえるならば魅力的だと思う。でも、3万円を越えるようだと、下のSHARK ATTACKと価格的にあまり変わらなくなってしまうので、それなら実績のあるBONTの方がいいってことになってしまうかも。
    

シューズの作りはいいかんじ
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フレームもしっかりしている
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BONT SHARK ATTACK (2002.12.15)
光が丘パイロンズの相馬さんと、ムスコにレース用シューズを買い与えようということで、各方面にお願いしてイロイロと調べていたら、あの風巻兄弟のチーム、BONT KAZAX は BONT社がスポンサーのため、BONTシューズの斡旋販売もしてもらえることがわかった。おまけに、シューズを購入した人には、風巻くんから直接教えて貰える講習会付き。ということで、ムスコ達にはBONTの入門モデル、BONT SHARK ATTACKを購入したのだった。

去年の秋にワタシが自分のBONT BOXERを購入したときは、オーブンで85℃でヒートモールドできるモデルは、このBOXERだけだったが、現在ではBONTのシューズは全て同様のヒートモールドが出来るらしい(詳細はBontのページを参照)。

でも、日本の家庭には、シューズが丸ごと入る大型オーブンなんてないので、また、前回同様にシューズを3重のビニール袋に入れて大きな鍋で湯煎して暖めてヒートモールドしてみた。結果は写真のとおり。最初は足首回りがかなり細身だったシューズが、特に緩くなりすぎることもなく、見事にSOUの足型になった。2日間、かなりの距離を滑らせてみたが、全く当たりは無く、肉刺もできなかった。

国内では、試着して購入することがほとんどできないので、足型に合うかどうか不安なまま購入に踏み切るケースが多いが、BONTの最新モデルならば非常に簡単に熱整形できるので不安なく購入できるのでお奨め。

 

左;整形後、右:整形前  左;整形後、右:整形前
  

書評:INLINE SKATE STARTUP GUIDE (2002.06.22)

INLINE SKATE
STARTUP GUIDE

トランスメディア
\1,500(税込み)
ISBN4-901929-00-3

駒沢公園のほんまさんの思いが結実した書籍、「INLINE SKATE STARTUP GUIDE」が発売されたので紹介する。

内容は、CITY RUN、SLALOM、AGGRESSIVE、FITNESS、HOCKEY、SPEEDの各ジャンルの第一人者のスタイル紹介、彼らによる紹介記事、そして用具と基礎スケーティングの紹介、各メーカーの最新シューズカタログなどが、とても綺麗なカラー刷りで紹介されている。

これまでにも、国内でもインラインスケートHowTo本は何冊か出版されているが、ワタシの知る限りでは、CityRun、TrickSlalom、Speedについて、これほどまでに詳しく紹介されたのは始めてだと思う。特にInline Speed Skateは、ヨーロッパではメジャーだが日本では知る人ぞ知る、というジャンルなので、この本で初めて知る人も多いだろう。

本書は、これからインラインスケートを始めてみようという人には、とにかくお勧めの一冊。いままでは一通り滑れるようになったら、その先にどんな楽しみがあるかは、仲間がいなければ分からなかったが、本書があれば、自分に合った楽しみ方を見つけられる。

ちょっと残念なのは、やりたい分野が見つかっても、どうやったら仲間が見つけられるかがわからない点かな。とくにマイナーなスピードスケートがやりたいと思っても、どうしていいかわからないと思う。とりあえず本間さんに、道満に来てください、とでも書いてもらえばよかったかも(笑)
  

Arlon Finberg の果てしなき野望 (2002.4.27)
FSKの方は台座に20mmφの凹みが
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お気に入りのスラ靴、Ridell 100がボロボロになってしまったので、新しいハードブーツを探していところ、K-Boxで Salomon ST-Arlon Finberg+FSKフレームに巡り会い、試しに履いた瞬間、ビビッとくるものがあって、これが現在の超お気に入りスラ靴となっている。

でも、不満が無いわけではない。数少ない不満の一つは、Arlon+FSKの組み合わせだとウィールが76mmまでしか入らないこと。今までのRidellにはスピード用に使っていた80mmウィールのすり減ったものをスラ用に流用していたのだが、76mm以下に減るまでスピード用として使う気にはなれず、77〜78mm程度で交換してしまう。ところが、これではFSKには使えない。

で、もしかしたらRidellに付いているSureGripのAirLiteフレームがFSKの替わりに使えないかと調べてみたら、な〜んと、簡単に付けられることが判明 !! FSKのUFSフレーム規格ではネジ穴の位置は、スピード用と同じで、穴の周りに3mm程度の20mmφの凸(シューズソール側)、凹(フレーム側)があるだけ、ということがわかった。(写真A

で、さっそく近所のDIYの店で3mm厚のアルミ板を60mm×40mmに切断してもらって、真ん中に20mmφの穴を開けたものを4枚準備。で、Arlonのソールに装着(写真B)。 これで、SureGripのフラットなAireLiteフレームが装着できるようになった。

SureGripのAireLiteフレームには3種ある。Ridellのところで書いたが、フレーム長は、4輪の長い方は279mm。これはSalomon Screamer等と同程度の長さ。短い方は244mm。FSKフレームの238mmより若干長い程度でほとんど同じ。さらに、5輪フレームもある。ただし、ワタシの持っているのは旧式なのか、80mmウィールは入らず78mmが限界。

AirLiteフレームは、非常に軽く丈夫にできているので、スラ用として跳んだり跳ねたりしても大丈夫。問題は、シューズとの接合部分がずれたり緩んだりしないかどうかだが、他のRidellやスピード用シューズで大丈夫なんだから、これも大丈夫だろう。

では、AirLiteフレームはSalomonのFSKフレームよりもお買い得か、というとさにあらず。あちらのスケートショップで価格を調べてみるとAirLiteは$100以上する。サロモンのFSKフレームは国内で8千円弱だから、送料等を考えれば絶対にFSKフレームのほうがお買い得。ってことは、手元にAirLiteが無ければ、全くメリットはない? ただしこのフレーム、Ridellに付属して破格値で販売されていることがあるので、安価に入手できるチャンスが無いことはない。

また、スラ用の244mm(写真D)ならばFSKフレームの方が安くて良いが、ちょっと直進安定性が欲しい街乗り(CR)にはFSKはイマイチと思う。Salomonもダウンヒル用に超ロングホイールベースの4輪フレームを用意しているが、ちょっと長すぎでイマイチ。こんなときは、AirLite279mmを組み合わせてみたら、結構楽に滑れるんじゃないかと思う写真E)。

さらに、偶然、SureGrip AireLiteの5輪フレームの安価な掘り出し物を発見したので、思わず購入してArlonに履かせてみた(写真F)。穴位置がちょっと合わず加工が必要だったが、その他は問題なし。次のLRは、Arlon 5輪で参戦かな?(ホントかい!?)
  

アルミ板を装着
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上からFSK、AirLine2254、AirLine2254L
C
スラローム用
D
街乗り用?
E
LR用?
F
Back Number (2001)
Back Number (2000)

 

 

 

 

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