| 米国のNetSkateから自分用にBont
Boxerとくにさんの分としてSharkAttackを共同輸入したのでレポートする。価格はBoxerが$234、SharkAttackはInferno
4wheel frame とウィールが付いたセットで$265(安い!!)だった。 なお、NetSkateは対応が非常にクイックかつ親切で、非常に好感の持てるショップだった。ただし、在庫をあまり持っていないらしく、Bontに直接注文するよりも納期が多少かかった。
サイズはワタシのBoxerはEU41、くにさんのSharkAttackはEU40。ワタシは普段26cm、くにさんは25cmを履いているが、二人とも、今回購入したシューズは若干大きめ(長め)だった。ただし、ワタシの場合、足幅は丁度だったので、これより小さいサイズだと苦労したかも。
Bontのシューズの中でSharkAttackが最廉価版でシューズだけの価格は$199。Boxerはその次に安いモデルで、両方とも初心者用モデルであるが、$35(約\4,000)の価格差がどのあたりにあるかを比較してみた。
Boxerは内外ともにオール皮製だがSharkAttackは青い部分(シューズの前半分とシューレースカバー)は合成皮革である(写真A)。Boxerには流行のバックルが付いている(写真B)。さらに、足の入れ口に弾力のあるパッドが付けられている。SharkAttackにはこれらが無く、インナーにはバックスキンが使われている。(写真C)
ソールはどちらもカーボンだが、SharkAttackの方がスリムな型になっている。SharkAttackの方がその分、軽量である。もちろん、どちらも強度的には十分と思われる(写真D)。フレームを留めるビスは、Boxer用は太く、SharkAttack用は細い。しかし、どちらも実用上は問題無い。ボルトの固定位置は、どちらもBontの特徴である左右にずらして設定できるタイプ(写真D)。
Boxerは\4,000高いだけの価値があるか?
と問われれば、答は間違いなくYESである。SharkAttackも驚くほど安く軽量で、それでいてシッカリと作られており、非常にお買い得なシューズだと思う。でも、少々見栄も気にするワタシとしては、プラス少々のお金でオール皮革でバックルのついた「それっぽい」シューズが入手できたことに非常に満足している(^_^;)。
なお、Boxerは、オーブンで丸ごと暖めてヒートモールディングできるという大きな特徴があり、Bontのページではオーブンに入れられたBoxerの写真までわざわざ掲載されている。で、ワタシもちょっとだけ挑戦してみた。
ウチには家庭用のオーブン電子レンジしかないが、とりあえずシューズを入れてみたら、なんとか入ったのだが、Bontの指定する温度設定85℃にならないのと、シューズがあまりにもヒーターに近づきすぎるので、オーブンで加熱するのは断念。湯煎で暖めることにした。
シューズをビニール袋に入れ、水を満たした寸胴鍋に、フィッティングしたいカカト側が下になるようにシューズを入れて湯煎してみた。お湯が沸騰しない程度の弱火で15分ほど暖めた後、フレームを装着して足を入れて完全に温度が下がるまでスケーティング姿勢で我慢。結果は、アキレス腱回りが足型に近づいた...ような、ちょっと緩くなりすぎたような...(^_^;)
ついでにくにさんの購入したBont Inferno 4wheel frameの紹介。とてもブ厚い7000系アルミで作られているが、構造がシンプルなため非常に軽量。長さは11.25inchのロングフレームである(写真F、G)。LRやCRで使うには必要十分である...っていうか、レース用フレームとしてはエントリーモデルだが、それでも単品だと$98もするので、悪い品のハズがない。
SharkAttackのシューズ($199)、フレーム($98)、ウィール、ベアリングのセットは、単品価格を考えれば間違いなくお買い得。でも、できればプラス$35でシューズをBoxerに替えてくれればもっといいのにね。 |