| ワタシのレース結果について。今年は初めてシニアエキスパートに参加したのだが、レース経験の少なさがもろに出てしまった。 スタートは運良く最前列中央。ピストルの音とともに、周りの様子をうかがいながらゆっくりと始動すると、板東さんが飛び出し、高山さんが追うのが見えたので、ワタシもこれに続いた。スタートのポジション取りは成功。
二往復あるので、まず最初の一往復は誰も仕掛けずこのまま後にパックを組んでいくのかな〜、などと思っていたら、最初のターンで後からどんどん仕掛けてくる。右から、左から抜いてくるので、いったい誰についていけばいいのか、ちょっとライン取りがバタバタしてしまった。
坂道を登ったところで何とかトップ集団につけたので、ホッと安心したのが大失敗。みんなターンの前からスピードアップしてダッシュで折り返し、ワタシはすこし差を開けられてしまった。
ここで何故踏ん張れなかったのか良く覚えていない。レースで舞い上がっていたのかもしれない。確かに、すでに足に来ていたが、頑張れば前に追いつくことがでたような気がする。でも、結果はここから最後まで一人旅。
最後のターン後は、前には追いつけないし、後はずいぶん離れているし、順位が確定してしまったという諦めから大幅ペースダウン。坂を上ってゆっくりゴール...の予定が、後から激しい息づかいが聞こえてきた。
ギャラリーも沢山いるし、ここで抜かれたら一生悔いが残ると思い、ワタシも再びスピードアップ。でも、足がもう残っていない。二人で数百m併走したのだが、ワタシのフォームはガタガタだったと思う。最後は鼻の差で何とか逃げ切りゴール。辛かった〜。今までのスケートライフで一番苦しいラストスパートだった。
順位は9位、8分12秒32。目標の7分台に遠く及ばず惨敗。最大の敗因は練習不足にあるんだろうけど、一往復目のターンで前に付けなかったのがホントに悔やまれる。あそこで前に付けば、最後にもう少し足を残すことができたはず。レベルの高いレースにもっと沢山出ないとだめかな。
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