| RemiX来日のレポートはこちら。ここでは思うことをちょこっと。 とりあえず、今回のRemiX来日で、昨年7月に韓国で初めて彼らのスラロームを見て以来、なんとか日本のトップスラローマと韓国のトップスラローマを交流させたい、というワタシの目標は達成された。
いくらインターネットが発達して、Videoや写真が見られるといっても、直接交わらなければ伝わらないことが沢山ある。今回、みんなでワイワイと同じパイロンでスラロームを楽しむことによって、欧州(韓国?)スタイルの楽しさが日本のスラローマにも十分に伝わったと思う。逆に、日本のスラローマのテクニックが彼らにも十分に伝わったはずだ。
CityRunのカテゴリにはスタイルも流派も無いので、去年あたりから、すんなりと日韓交流が始まっていた(韓国だけに限らないけど)。毎週、上野CRには何人もの韓国スケータが参加しているし、SNSやWanganLCRを狙って来日するスケータもいる。日本側も韓国に大勢でツアーして、大歓迎を受けており、草の根日韓交流(国際交流)がどんどん進んでいる。
しかし、スラロームに関しては、まずスタイルが違うし、なにより、去年の時点では日本のスラローマは世界を知らなさすぎた。去年の7月、ワタシはこのままでは、彼らが日本に遊びに来てもすんなりと日韓交流は始まりそうもないと感じた。
何とか彼らを日本に呼んで多くのスケータと直接交わってもらおうと考えていたが、この数ヶ月でようやく願いが叶った。光が丘カップに欧州や韓国のスケータを呼ぶという計画は残念ながら実現しなかったが、その後、韓国スケータの道満ワークショップ参加、ケイトのソウル行き、そして今回のRemiX来日と、この数ヶ月で我々はかなり韓国、そして世界の状況を理解できたんじゃないかと思う。
RemiXは韓国トップクラスのチームだが、まだまだ同レベルのチームは沢山ある。また、普通のレベルのチームはらば、それこそ星の数ほどある。それらのチームも、きっとそのうち日本に遊びに来ると思う。彼らが日本のスラローマと偶然公園で会ったときに、お互いにシランプリすることなく、同じパイロンで遊べるように、CityRunと同じように自然に草の根日韓交流が始まることをワタシは期待している。
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