| 一日雨の予報だったが、たまにパラつく程度の曇り空で、激しく降る気配が無かったので、午後遅くなってから道満へ。日曜だというのに、公園はガラガラ。いつもの場所は誰もいないかも、と思って行ってみたら、やっぱり誰もいないかった。 っていうか、話には聞いていたが、本当に工事のために封鎖されていた。秋までは使えないらしい。当分の間は、いつもの場所の隣の「あすなろ」コーナーで滑るしかなさそう。ただし、ここは日陰が少ないので、これからの地獄の日差しをどうやって避けるかが問題だ...
バックストレートでナカネさんに会ったが、それ以外には知り合いはいそうになかったので、今日は周回に専念することにした。はむオヤジが前日7周もしたらしいから、ワタシも少なくとも5周はするぞ!
と意気込んで周回開始。ところが、軽く2周ほどしたら、やっぱり疲れてしまって、休憩を兼ねて左の写真を撮ったりして怠けていると、きれいな滑りのアベックスケーターがこちらの方へニコニコしながら滑ってくる。
ん、誰だ、と思って近づいてきた二人を見ると、な〜んだ、楓となっちじゃん。誰かと思ったよ。彼らも今来たところとのこと。なっちからしつこくスラロームの勧誘を受けたが、きっぱり断って周回再開。3周目はちょっとスピードを出して飛ばしていく...はずが、どうもスピードが上がらず、坂道は一気に上りきれず、バテバテで一周を終えて二人のいる場所へ。
ちょっと休憩、な〜んて思って二人のスラロームを見ていたら、やっぱり誘い込まれてしまって、周回はたった3周で終わってしまった。はむやんに大差を付けられてしまって、非常に悔しい、っていうか、自分の意志の弱さが悲しい...
なっちは、今、新技を開発したいのだという。新技の名前は「パリジェンヌ」に決めているんだと。でも、構想ゼロ、アイデアゼロ。どうやら新技は天から降ってくると信じているらしい。新技が到来するのを待って、パイロンの間で闇雲に足を動かして滑っていた(笑)
なっちの新技開発方法じゃ、何も生まれそうに無いので、二人でいろんな技を逆向きにして滑ってみることにした。逆鎌鼬はクールじゃない、と却下されてしまったので、逆ソレイユに挑戦。でも、これって何だかよくわからないよ。次は鬼足の逆バージョン。これも良く分からん。そのうち、なっちは飛燕を逆にすると言い出した。おぃおぃ、飛燕は左右前後、オープン・クローズがすべて入っているんだから、逆も同じだろう..(爆笑)
ってことで、ワタシとなっちが訳の分からないスラロームを、あーでもない、こーでもない、とやっている最中、楓はいつもどおりに、猛スピードでパイロンに突入し、豪快にパイロンを蹴飛ばし、吹っ飛び、転がり、血を流してテンションを上げまくっていた。
今日は、二人と長時間いっしょに滑って、ずいぶん上手になったなぁ、と関心してしまった。一部では技術的に古株連中を上回る部分もある。二人とも、もう、単なるキャラの濃いスケーターは卒業。次の課題は、どうやって個性を磨いき完成度をあげていくか、だね!
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