bannar.jpg (2892 バイト)

SWIC 2005

 

What's New

Back to
Report

管理人:すーG

  

SEOUL WORLD INLINE CUP 2005
Apr.10.2005

みんな完走できて大満足
戦いを終えて

ソウルワールドインラインカップに仲間大勢と参加してきた。その珍道中は、くにさんいのエうクンogawaさんのBlogに詳しく書かれているのでワタシは主に来年以降レースに参加しようと考えている人のために、レース中の状況と反省点についてまとめようと思う。

■ コース
ソウル漢河(ハンガン)南、オリンピック競技場をスタート地点とした20kmと42km。ワタシはもちろん一般クラスの20kmに参加。下の画像はGPSのログデータ。ソウルの街に自分の滑った軌跡が描けてちょっと嬉しい。車線の非常に多い目抜き通りの車を止めてレースを行う。路面はまずまず、凹凸もゼロではないが、決して多くはない。自動車専用のインターチェンジ等、上り下りが2カ所ほどあったが、道満の坂ほどの傾斜はなく、ほとんどフラットでとても滑りやすいコースだった。

20050410swic11.jpg (10856 バイト) 20050410swic12.jpg (13533 バイト)
ソウルの街と走行ルート
水色が漢河、黄色い点線が軌跡
走行ルートマップ

■START
スタートの10分以上前から、選手は良いポジションをとろうと集まっている。ワタシ達はちょっと出遅れていったのと、路面がウェットのためスタートの混乱・転倒を恐れたせいで、真ん中よりもやや後のポジションからのスタートとなってしまった。なお、気合い十分のkameyamaさんだけは知らないうちにず〜っと前の方にポジションをとって大成功。ワタシ達も遠慮せずに前に行けば良かった。

花火の合図と共にスタート。先頭集団はダッシュで飛び出していったようだが、ワタシ達の場所は、まるでシティランのようなスピードで進む。路面と天候のせいか、みんな無理に前を抜いたりせず(というか混雑していて抜けない)、混乱無くスタートすることができた。逆に言えば、ここで先頭集団と一気にタイム差が開いたことになる。GPSのログを見ると時速20kmに上げるまでに1分以上かかってしまっている。

【教訓1】スタート位置が後だとスタート後に加速できない。なるべく前列からスタートすべし

いのエう君、りゅうパパは、前を滑る集団を縫うように前へ前へと進んでいくが、ワタシはあまり無理せず、徐々に前の選手を捕らえていった。後からはイムさんがぴったりと付いてきていた。

■2.4km〜7.7km
ロッテワールド
のあるチャムシル駅のコーナーまでは、なかなかスピードは上がらなかったものの、交差点を右折してから徐々に加速して周りのペースは時速25km弱くらいになった。周囲のスケータの半分はパックを組んでいるが、半分はバラバラ。あきらかにレース慣れしていないスケータ達だった。ワタシは、周囲で一番速そうなパックに入って滑るが、ペースが上がらず心拍数は160bpm台にしかならなかった。

■7.7km〜13.4km
コースを右折してから少しペースアップ。一人旅にならないよう周囲で一番速いスケータの後について滑るが、すぐにペースが落ちてくるので、また他のスケータの後に移る。しかし、非常に道幅が広い道路なので、コースの端から端まで移動するのは大変。これだけで結構疲れてしまい、周囲のペース以上のスピードで進むことはできなかった。

【教訓2】後から周囲以上のペースで滑って追い上げるのは無理。道幅が広いのでコースチェンジも大変

■13.4km〜16km
インターチェンジは緩い右カーブの上り・下り。ワタシの周囲は上りが苦手らしく、みんなペースダウン。また、下りも惰性で下りるだけだったので、ワタシはここで道満仕込みのダッシュをして大勢の選手を抜くことができた。16kmの折り返し手間で先を行く選手達とすれ違ったが、前をゆくはずのりゅうパパ、いのエうクンが見あたらない。2分くらい先の選手を見られたハズなのだが、もっと離れてしまっていたのだろうか? ちなみに、このすれ違い区間は、キョロキョロしていたせいか、GPSログによるとスピードが大幅にダウンしている。イカンイカン。

【教訓3】坂の上り下りは順位を上げる絶好のチャンス。よそ見は禁物

■16km〜GOAL
さすがに疲れがきて足がバタバタしてスピードが上がらなくなる。と後からバイクに先導されて物凄いスピードの集団が抜き去っていく。女子42kmの先頭集団だった。スピードが全然違う。スゴイ。ところがこの後、ゴールのすこし手前でも別のスピードの違う集団に抜かれた。ハテ、男子42kmはずっと先に行ってしまっているハズだし...と思ったら女子20kmの先頭集団だった。5分以上後からスタートしたハズなのに...

■感想(完走)
こうしてワタシ達のレースは終わった。Kameyamaさんは大健闘の43分190位。レース初参加のSpikyさん、廣パパも1時間以内で見事完走。天候不純、路面ウェットでコンディションは最悪に近かったが、大きなアクシデントも無く、みんな大きな達成感を得ることができた。正月の渡良瀬のレースを想像して、辛い長い戦いを予想していたが、終わってみたら意外や楽しく滑れて結果も付いてくるレースだった。

心残りは、実力よりも後からスタートしてしまったこと。参考に男子20kmのタイムと人数のヒストグラムを下に載せた。入賞を狙う先頭集団約60名はかなりの実力者揃いだと思われるが、それ以外の選手のピークは50分〜55分にあり、1時間以上の選手も大勢いる。kameyamaさんの順位(青)、ワタシの順位(赤)は上位グループであり、先頭の一歩後くらいからスタートすべき実力。また、廣田さんの順位(緑)も中位であり、20kmを一時間で滑れそうなスケーターならば、誰でも十分にレースを楽しめることが分かる。興味のある方は、次回、いっしょに参加しませんか?

42km男子

青がkameyamaさん、赤はワタシ、緑は廣田パパ
20km男子タイム・人数ヒストグラム

112 ogawaさん 1:24:21.925
136 bakaちゃん 1:28:20.736
20km男子
190 kameyamaさん 0:43:12.646
232 りゅうパパ 0:43:59.913
342 いのエうくん 0:45:30.301
439 すーG 0:46:57.656
586 イムさん 0:48:26.981
1032 くにさん 0:52:36.672
1095 Spikyさん 0:53:31.574
1263 廣田パパ 0:55:26.276
20km女子
31 ちえ蔵 0:46:45.450

次回は、もっと先頭に近い位置に陣取って、先頭集団に食らいついたレースをしてみたい。

SWIC2005風景


会場にはレースクイーン

警備を担当する警官隊

みんなにゼッケン配布

スキンスーツに着替えて戦闘準備

試合後の各ブースは大混雑

PowerSlideJapanの二人とイムさん

Bontチーム


PowerSlideチーム。一番人気!
チャドが、ジュリーが!


Salomonチーム
パスカル人気がスゴイ

FILAチームはリラックスムード

noskate.gif (2918 バイト)

Copyright (c) 2005 SouG All rights reserved.